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Investment for your life

投資だけでご飯を食べている私の日々の投資レポートです。今までノートに書き写していましたが、ブログにした方が効率的だと思い、こちらにメモ書きで書いていきます。

5月6日投資レポート(ドイツ・イタリア国債利回りスプレッドさらに拡大)

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本日の朝7時の定点観測の結果、

 

ドイツ10年国債金利・・・0.16%

イタリア10年国債利回り・・・1.49%

 

独伊スプレッド133ベーシスポイントと拡大しました。

 

繰り返しになりますが、独伊スプレッドの拡大はユーロ経済の不安定化を意味します。ここで通例通りEURを売るわけですが、「何の通貨に対して売るか」を考えます。EUR安に対してより大きく「通貨高」となってくれる通貨を探すのです。主要通貨ペアのUSD、JPY、GBP、AUDあたりで考えましょう。

 

まずUSD。これは採用です。米国経済は堅調であり、米国利上げも時間の問題です。さらに、テクニカルでもここ数週間のドル安トレンドは終焉に向かっており、ドル高再起のタイミングとも言えます。

 

次にJPY。これは不採用。これ以上の円高は可能性はあるものの、テクニカル的にも下限に位置しており、今ここで売りに賭けるのは良作ではありません。

 

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次にGBP。これは採用。ポンドは英国のユーロ離脱懸念で大きく売り込まれました。しかし、現在底を打って回復傾向(ポンド高)だからです。

 

 

最後にAUD。これは当然不採用ですね。昨日の記事でもあった通り、政策金利の切り下げがありましたから。

 

 

ということで、本日はEUR/GBP、EUR/USDの2組を売りでエントリーしました。SL、TPレベルはリスクリワード3で置いています。

 

 

ちなみに、一昨日からエントリーしている株価指数や為替の含み益がすごく出てきましたね。この調子で、頑張ります。

 

 p.s.ヨーロッパを訪問中の安倍首相ですが、「金融政策の限界。ここからは財政政策だ」と各地で発言しましたね。これによりドル円相場が一時回復しました。依然としてドイツのメルケル首相は財政政策には慎重で、安倍首相からの働きかけにも「続きは伊勢志摩サミットで」と濁すような状況です。フランスとイタリアの首相からは理解が得られたそうです。今後も注目ですね。

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