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Investment for your life

投資だけでご飯を食べている私の日々の投資レポートです。今までノートに書き写していましたが、ブログにした方が効率的だと思い、こちらにメモ書きで書いていきます。

伊勢志摩サミット後のマーケットは|消費税増税の延期は確定|6月の見どころは?

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本日朝7時の定点観測とファンダメンタル、テクニカル分析によるシグナル等は下記の通りです。

 

※株価指数は主に日経225先物、NYダウ先物、ドイツDAX先物を取引します。

※為替については、主に次の通貨(USD,EUR,JPY,GBP,AUD)同士のペアを取引します。

 

 

▽本日のシグナル

<株価指数>

なし

 

<為替>

なし

 

 

▽本日の決済

<株価指数>

なし

 

<為替>

なし

 

 

▽保有ポジションと含み損益

<株価指数>

・NYダウ 17602 short(1)  -2,428USD

・日経225 15688 long(1) +1,125.670JPY←好調

 

NYダウが含み損になっていますが、この取引はあくまで日経平均とのスプレッドを取るトレード(ロングショート)ですので問題ありません。この2つのスプレッドが500を割った時に、利益確定をします。今日現在のスプレッドは約900です。

 

<為替>

・AUD/USD short(2)  +6,234USD←好調

0.70になったら決済します。利益確定できる自信あり。

 

・EUR/USD long(1) +317USD

 

▽ひとことコメント

サミットが終了し、結果としてマーケットは無風通過という結果となりました。マーケットに影響が大きい財政出動に関しての情報は、「世界経済の下振れリスクを懸念しつつ、各国協調していく」との内容に留まりました。率直な感想としては、「良くも悪くもない」という感じです、、、

 

G7の各リーダーの認識は、「世界経済の現状が経済減速の懸念を抱きつつも、「危機的な」状況にはない」ということです。よって、景気の押し上げのための具体的な財政政策には言及されなかった、という中身ですね。。。

 

サミットの内容の詳細については他のニュース媒体で見ていただければわかるとして、個人的には非常に残念なサミットでした。世界経済の押し上げのためには、金融政策だけでなく財政政策が重要であり、その具体的な実施策について決定されることを期待していたからです。現状として、FRB,ECB、日銀の世界の3大中央銀行が金融政策で景気を刺激する中で、確かな経済効果が出ていません。少しづつ、その効果が出始めてはいるのですが、そのスピードが遅いのですね。結果、日本だけが消費税増税延期を事実上決定し、財政政策を行うことになりそうです。

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今後のシナリオとしては、引き続き来月の英国の国民投票でのEU離脱の棄却、米国FOMCでの利上げでしょう。この2つがシナリオ通り進めば、マーケットはリスクオンとなる株高円安が進みます。7月以降のマーケットは材料不足による下落リスクが多く、注意しなければなりませんが、、、

 

サミットの内容は弱いものの、内容が決して悪かったわけではありません。財政政策の具体策がないだけで、各国が協調するとの姿勢を見せることができました。おそらく、マーケットは徐々にリスクオンとなり、日経平均も緩やかにですが上昇していくでしょう。テクニカルで見ても、日経平均は下値を切り上げており、かつ一目均衡表でも雲の上に出て上昇トレンドです。皆さんも、ぜひ自分なりに考えてみてください!

 

 

何かご質問等あれば、ご連絡お待ちしております^_^

 

ロブ

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